アルトピエモンテ ノヴァーラ県のバルベーラ100%のワイン
COLLINE NOVARESI DOC
BARBERA "Campazzi” 2024
コッリーネ ノヴァレージ バルベーラ ”カンパッツィ”
カンパッツィは、この地方の方言で「悪い畑」を意味します。これは、この土壌が、ブドウの栽培には最適であるにもかかわらず、かつては小麦、トウモロコシなどの作物の栽培をしていて、小麦には、適さないと考えられていたためです。
アルト・ピエモンテは、ビエッラ、ヴェルチェッリ、ノヴァーラ、ヴェルバーノ・クージオ・オッソラの4つの県に広がるワイン産地で歴史、文化、伝統のある古代からの土地です。カンパッツィとなるバルベーラを栽培しているノヴァーラの丘陵地帯のブドウ畑は、氷河起源で、シルト質が豊富で酸性の河川堆積物で構成されています。ブドウ畑の面積は、南西に面した1.0ヘクタールです。
ブドウの品種:バルベーラ 100%
樹齢:25年 植栽密度:5,000本/ha 1ヘクタールあたりの収穫量:70 q
収穫時期:10月上旬 醸造方法: 5日間の果皮浸漬を伴うスチールタンクでの発酵
熟成: フランス産トノーで6か月間、バトナージュを繰り返し 熟成されます。6ヶ月間以上の瓶熟成後、市場に出荷されます。
生産地域:ピエモンテ州アルトピエモンテ
ワイナリー:フランチェスコ ブリガッティ(Francesco Brigatti)
天然酵母、ノンフィルターのワインです。
品種バルベーラは、ピエモンテ州の広い地域で栽培されている品種です。この地で育つ典型的な土着のブドウ品種と同様、特徴的な酸味と、河川氾濫原のテロワールのミネラル成分によるタンニンの質感が際立っています。その結果、豊かなボディと発酵の段階で生まれるクラシックな二次的な香り、そしてバルベーラの特徴である酸味は、重要でありながら決して主張しすぎず、酸味とミネラル感が絶妙に調和がとれています。アルトピエモンテのノヴァーラの丘から誕生する風格あるベルベーラのワインです。
このワインの濃厚な香りに、ピエモンテ北部の繊細さと典型的な特徴がすべて感じられます。
濃いルビーレッドでプラムとチェリーを中心に、赤いベリー類、バニラ、カカオ、スミレの香りを持っています。フルボディで構造があり、調和が取れていてタンニンが、滑らかです。現地では、サルシッチャ(腸詰のソーセージ)やうずら豆や穀物、野菜が入ったスープなどの家庭料理と一緒に楽しんでいます。